眼科専門医3名による充実した体制 ~患者さん一人一人にゆとりのある治療を~

当院では、常時3名の眼科専門医が3診体制で診察にあたっているため、診療に時間的なゆとりがあります。1人の患者さんに対し、十分に話を聞き、丁寧に説明をすることができます。
時間のかかる治療も連携をとり、患者さんの負担を軽く
通常、外来診療中では、時間がかかるレーザー治療や霰粒腫などの外来小手術を行うことは難しく、時間がとれる状況まで待っていただくか、後日に再度来院していただくかになります。医師が3人おりますと、これらの治療が外来診療の流れのままで行え、患者さんの利便性が高くなります。
院長紹介

2001年に開業して以来当院は、私と副医院長の戸塚秀子による2診制で診療してまいりましたが、2026年4月から戸塚清人医師が加わって3診制となりました。最新の専門知識、診療技術が新たに加わり、より充実した診療内容を患者様に提供できるようになりました。
清人医師は「網膜剝離や網膜前膜、黄斑円孔といった硝子体疾患」、「緑内障」、 「白内障手術における多焦点眼内レンズ」、「眼内レンズ偏位/落下に対する整復手術」の外科的治療を専門として研鑽を積んでまいりました。また、幅広い疾患に対応しなくてはならない地域の基幹病院に長く勤務してきたため、「目の表面の手術」や「眼瞼下垂などの瞼の手術」、「鼻涙管閉塞に対する涙道手術」にも精通しています。
例えば、中等症の糖尿病網膜症であればレーザー治療が有効で病態が安定しますが、重症で硝子体出血を発症した場合は今までは当院での対応は困難でした。しかし、今後は当院でもレーザー治療の次の段階の硝子体手術治療が可能となりました。その他にも、‘点眼治療のみでは視野進行が止められず緑内障手術が必要になる患者様’ 、‘涙道閉塞により涙目でお困りの患者様’、‘白内障手術の際に「遠くも近くも幅広い範囲で見えたい」と選定療養の多焦点眼内レンズ希望する患者様’ にも対応できるようになりました。
高齢化社会を迎え、「とても遠くの病院に行くのは無理なので、近くで治療ができるならありがたい…」との声も聞かれ、日帰り手術が受けられることは大変喜ばれております。3名の医師が力を合わせて、地域の医療に貢献できるよう努めてまいります。
一方で従来通り、他院での治療をご希望される場合や当院で対応出来ない疾患には、速やかに専門の施設に紹介いたします。そして、その治療が終わればその後のフォローをまた当院で行うという良い連携を保ちたいと思います。
最後に、私は患者さんとの出会いを大切にし、少しでも病状を改善できるよう引き続き努力したいと思います。また、診療は勿論ですが、地域医療における公的な役割も重要と考えております。保健所に協力し、感染症動向を知るための定点報告を行ったり、船橋市の身障認定委員会や教育委員会の就学前委員も務めさせていただいております。
院長 戸塚 清一

略歴・資格
略歴
千葉大学卒業
東京大学眼科入局
信州大学講師
米国国立衛生研究所留学
信州大学助教授
帝京大学市原病院助教授
戸塚眼科院長
資格・所属学会
医学博士
日本眼科学会認定眼科専門医
日本眼科学会会員
日本眼科医会会員
日本眼科手術学会会員
日本涙道学会会員
身体障害者福祉法指定医
ボトックス認定医
副院長紹介

開院以来継続して、定期的に通院して来られている患者さんもあれば、当時幼児だった子が立派な青年に成長して受診されたり、長年の積み重ねと患者さんの信頼を感じます。そして、これらのことがかかりつけ医として診療の励みとなります。
私は東京女子医大糖尿病センターで内科、眼科の連携のもとに深く糖尿病網膜症を診療することができました。
近年は検診の普及や、糖尿病対策推進活動などを通じて知識が浸透してまいりましたが、自覚症状がないために視力低下で受診され、眼科で初めて糖尿病を発見される患者さんが見られます。
今は、レーザー治療が及ばない重症網膜症に対して当院で硝子体手術の技術を生かせることができ、一貫性を持って診療が可能となりました。
患者さんの信頼に応えるよう、新しい知識や医療技術の研鑽に努めて、何でも相談できる身近で頼りになる医院をめざしていきたいと思います。
副院長 戸塚 秀子

略歴・資格
略歴
山口大学医学部卒業
東京大学医学部付属病院分院眼科
信州大学医学部付属病院眼科
米国国立衛生研究所留学
国家公務員等共済組合九段坂病院
東京女子医大糖尿病センター眼科非常勤講師
資格・所属学会
医学博士
日本眼科学会認定眼科専門医
日本眼科学会会員
日本眼科医会会員
日本糖尿病眼学会会員
手術診療医長

戸塚 清人(とつか きよひと)
2006年に東京大学眼科へ入局し、旭中央病院(千葉県)、さいたま赤十字病院(埼玉県)、東京大学、西葛西・井上眼科病院と、地域の基幹病院で勤務してまいりました。
専門は網膜硝子体で、糖尿病網膜症や加齢黄斑変性の治療や硝子体手術に力を入れてきましたが、白内障の難症例や緑内障手術も得意としています。また結膜疾患、涙道、眼瞼手術にも対応可能です。患者さまが幸せになるような「全人的な医療」をモットーに、「正しい診断」「患者さんに寄り添う丁寧な診療」「的確な連携」の3点を大切にしています。院長・副医院長が築いてきた、患者様に寄り添う温かい雰囲気の戸塚眼科、の一員として努力する所存です。どうぞよろしくお願いいたします。

略歴・資格
略歴
| 2004年 | 信州大学医学部卒業 横浜市立大学初期研修プログラム |
|---|---|
| 2006年 | 東京大学医学部附属病院 眼科入局 |
| 2007年 | 総合病院国保 旭中央病院 眼科 出向 |
| 2012年 | 総合病院国保 旭中央病院 眼科 医長 |
| 2018年 | 東京大学大学院医学系研究科博士課程終了 (博士号取得) さいたま赤十字病院 眼科 出向 副部長 |
| 2020年 | 東京大学医学部附属病院 眼科 助教 |
| 2022年 | 西葛西・井上眼科病院 副院長 |
| 2026年 | 戸塚眼科 手術診療医長 |
資格・所属学会
医学博士
日本眼科学会認定眼科専門医
日本眼科学会会員
日本眼科医会会員
日本網膜硝子体学会会員
日本緑内障学会会員
視覚障害者用補装具適合判定医
ボトックス認定医
オルソケラトロジー認定医




