リジュセア®ミニ点眼液0.025%(低濃度アトロピン点眼薬)は、近視の進行を遅らせる効果が確認されている点眼薬です。
毎日1回の点眼を2年間続けることで、近視の進行を50~60%程度遅らせることができます。 ※あくまで近視の進行を抑える治療になります。この点眼薬で近視が改善するわけではありません。

※2024年6月の診療報酬改定に伴い、これまで自由診療でお出ししていた「リジュセア®ミニ点眼液0.025%」が「選定療養(保険外併用療養費)」の対象に変更となります。
対象となる方
軽度(-1D)から中度(-6D)の近視があるお子さま(5歳から15歳まで)
定期的な通院が可能なお子さま
治療方法
1日1回の点眼
※最低2年間は治療を継続することが推奨されています
費用
リジュセア®ミニ点眼液0.025%治療は保険証が使えない保険診療となります。
保険外の費用(選定療養)として点眼1箱(30日分)につき 4,600 円(税込)をご負担いただきます。
副作用について
有効成分のアトロピンは、以前から近視の進行を遅らせる効果が確認されていた一方で、1%の配合では瞳孔が開くことによるまぶしさ、遠近調節機能低下による手元のぼやけといった副作用が見られました。
リジュセア®ミニ点眼液0.025%では、有効成分のアトロピン濃度を0.025%まで薄めることで、近視の進行抑制効果はそのままに、副作用を大幅に抑えた点眼薬になります。